診断名についての誤解

注意欠陥・多動性障害という病名からの誤解があります。

日本語の障害にあたる英単語には次の3つがあります

Disability 何かができないこと

Disorder  何かが秩序正しく機能しないこと

Handicap 生活に支障をきたすこと


車椅子を必要とすることはDisability(歩けないこと)ですが

環境が整備されているとひとりで自由に移動でき

Handicap(移動できなくて日常困ること)ではなくなります。


Disorder(何かが秩序正しく機能しないこと)は

気質でもっていても社会に受け入れられていれば障害とはみなされません。


日常生活で支障が無ければ性格と呼べるものと考えられます。

ただ、そうは簡単には振舞えないようです。


障害が悪いのではありませんが

ADHDは生まれつき素因をもっています。

症状は小学校に入るころから顕著に現れてくるので受けとめるのは困難です。


Handicapになれば皆で助け合わなければなりませんが、

できればそうならない方法を皆で考えなければなりません。


注意欠陥・多動性障害と呼ばないで ADHDと呼ぶほうが良い

学習障害よりも  LDと呼ぶほうが好ましい







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