心奇形

種類:ダウン症の50%の子供たちに認められます。

ダウン症に特徴のある心奇形はありません。いろいろな奇形が生じます。

多いのは心内膜症欠損、心室中隔欠損、心房中隔欠損、動脈管開存、

ファロー四徴症(肺高血圧の合併が多い)などです。

診断:出生時に聴診、心エコー、心カテーテルなどで検査します。

治療:手術、カテーテルによる治療を行います。

心奇形を合併していても発達の障害は重たくなりません。

発達指数と心奇形の有無についてグラフに示しました。

赤のしるしは先天性心疾患を合併したダウン症の発達指数です。

縦軸が発達指数、横軸が年齢です。












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